タペットカバーパッキン
今、文字のサイズのボタン押してびっくりした。
分かりやすくて、いいやね。
福本児童舎!奇跡の映画化決定!
すいません、エイプリールフールなんで嘘をついてみました。
タペットカバーのパッキンを交換しています。
この車の場合、ちょっと時間がかかります。
室内は、こんなことになっています。
タペットカバーにたどり着くまでがたいへんです。
ヘッドカバーとか、シリンダヘッドカバーとか言うんですけど、
以前、「シリンダヘッドカバーのガスケット」と言ったら、
「ヘッドガスケット」を持ってきたスットコドッコイがいましたんで、
間違いにくいように、「タペットカバーのパッキン」と言うようにしています。
これが、「タペットカバー」です。
ようするに、フタです。
タペットカバーのパッキンを交換したところです。
左の黒いゴムが、古い部品です。
部品は、大げさなもんじゃないんですよ。
値段も安いし。
ちなみに、こんな部品も交換しました。
エクイップメントシャフトのジョイント部分。
この車にしか無い部品ですね。
振動を吸収するゴムの部分がちぎれて、不快な音が鳴ります。
だんだん、少なくなってきましたね・この車。