福本児童舎 新館

ふくちゃんのブログ

肩が

おおっとやべえ

福本、早くも四十肩がやってきたのか?

早速、診断が必要だ



イメージ 1診断中


説明しよう。
外部診断器は、ダイアグノーシス・コードに対応した異常系統名のデータを記憶しているため、コントロール・ユニットから読み出したダイアグノーシス・コードを自動的に解読し、異常系統名で表示することが可能である。従来は、警告灯から読み取ったダイアグノーシス・コードを修理書のコード表を参照して故障内容を確認していたが、外部診断器を用いるとその手間を省くことができる。また、従来のヒューズを抜く、バッテリのマイナスを外すというダイアグノーシス・コードの消去方法では、学習値までリセットされてしまう(汗)が、外部診断機でコード消去を行うと、ダイアグノーシス・コードとフリーズ・フレーム・データのみが消去となり、二次的な時計、ラジオ等の調整は必要ないという利点がある。



イメージ 2診断結果


ふむ
腰痛センサが反応しているようだ。

早速、整備士、いや。整体師に修理してもらおう。


他にも、
噛むセンサとか、
苦楽センサとかがあって、
以前は、苦楽センサに異常があって、エンジンがかからなくなってえらい目に遭った
明日不良なんつー故障もあったな。
そろそろ老いる交換時期が来ているから気をつけないと。
最近、朝が寒いとエンジンがかかりにくい。