ぬけがら
そうしたら、ある日
「ここに、ポスター貼ってもらってもいいですか?」
まあ、ポスターの内容にもよりますが、
たいていは、オッケーですよ。
たいていは、オッケーですよ。
すると、早速、ポスターを持ってきました。
ぬけがら
下に貼ってあるやつね。
(-.-)ふむふむ。
「演劇集団和歌山」のポスターです。
知る人ぞ知る。
和歌山では、有名どころの劇団ですね。
和歌山では、有名どころの劇団ですね。
こんなポスターなら、むしろ歓迎です。
次の日、チラシも頂きました。
表
裏
演劇集団和歌山公演
作 佃 典彦
演出 山入桂吾
演出 山入桂吾
2009年
9月19日(土)18:30~
20日(日)14:00~ ※開場は、いずれも30分前です。
9月19日(土)18:30~
20日(日)14:00~ ※開場は、いずれも30分前です。
和歌山県民文化会館小ホール
料金〔前売り〕一般/2,300円 中高生/1,300円
〔当 日〕一般/2,500円 中高生/1,500円
〔当 日〕一般/2,500円 中高生/1,500円
真夏の日。
県営住宅の一室。
母親の葬儀をすませた翌日。
彼は、交通事故を起こし郵便局を解雇された上、
学生時代の友人との浮気がばれ、
妻に愛想をつかされ、
今は痴呆症の父親(82歳)との二人暮らし。
月の明るいある深夜、異変が起こった!
トイレで倒れていた父親が脱皮し、
20歳も若返ったのである。
その後も父親は脱皮を続けていく。
うわ、なんかめっちゃ面白そうやん。
「最終的に20歳ぐらいになります。」
いや、そんな情報もらっても、なんだか分からないんですけど、面白そうです。
「ちょっと、ドタバタ・・・喜劇・・です。」
ドタバタが出た時点で、喜劇に違いないです。
見に行こうかな