３６　ドライブモジュールを付けます。

それらがフライホイールクラッチにいる状態で歯を網の目にかけることによって、ドライブモジュールを置いてください。
3個のねじでモジュールをエンジンに取り付けてください。

36-1

（＾O＾）ノ　ついにモーターの取り付けだよ～。
　　　　　　わくわくするねぇ～。

36-2

（＾ω＾）σ　ギアの歯当たりが浅かったので、
　　　　　　　フライホイールクラッチとやらを、少し外側に動かしておきました。
　　　　　　　白く見えるのは、シリコングリスです。

３７　クラッチ円錐を付けます。

ドライブmoculeからクラッチ円錐(part38)の始まりまでワイヤを与えてください。
3があるクラッチ円錐の3つの穴への線はエンジンの上にちりばめられます。
3個のねじでクラッチ円錐を付けてください。

37-1

（＾o＾）ｂ　「クラッチコーン」とやら、
　　　　　　　まあ、実際のエンジンにはそんな部品は無いんで、
　　　　　　　ドライブモジュールのカバーですね。
　　　　　　　それを取り付けま・・・（゜□゜；）　あっ！

37-2

（´д｀；　まったくもう・・
　　　　　　こんな時は、「アダルト助け」が必要でしょう。

そして

まだ、部品は残ってるんだけど、
モーター付けちゃったんだから、回してみたいよな。

回してみようか？

いいよな？回してみても。

ε三（゜□゜；）ほんま、ええかげんにしときやっ！！

子供やったら、泣いてるで！！

ギアボックス

これは、本来、説明書には無い作業ですが、

モーターが回らなかったため、
一度分解して、
シリコングリスを塗って、
もう一度組んだりしました。

回らないからと言って、
クランクシャフトの反対側を手で回してみたりしないほうがいいです。

やってみましたが、
クランクシャフト自体がそんな丈夫なものじゃないので、
あわや、壊れるところでした。

この作業の後、うまく回るようになりました。　＝３