タイミングベルトを組む

２２　クランク軸にタイミング・ギヤを取り付けます。

クランク軸のsplined端にタイミング・ギヤ(part27)を置いてください。

注意してください!
この部分のための1つの正しい位置しかありません。 図面の上に参照符号に注意してください。 部品の上の参照符号が図面に示されていたものに合っているのを確実にしてください。 この裂け目は自由にクランク軸に滑らなければなりません。 あなたがそれを強制しなければならないなら、位置決めは不正確です。

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(-.-)こうだな？

２３　カムシャフトにタイミングホイールを取り付けます。

カムシャフトが動くのを防ぐために指でカムシャフトの反対端を押している間、タイミングホイール(part28)をカムシャフトに押しつけてください。 カムシャフトが動くと、あなたはカムを再編成しなければならないでしょう。

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(-.-)　カムシャフトは、両側に突き出してます。

２４　位置合せツールをインストールします。

位置合せツールは、タイミング・ベルトがインストールされている間、タイミングホイールの位置をロックするのに使用されます。 慎重にあなたが正しく、位置合せツール(part29)をタイミングホイールとタイミング・ギヤの間に置くことができる参照符号と穴を特定してください。 位置合せツールをインストールしてください。

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（｀д´）σ　あ～、これこれ。この特殊工具、なかなか役に立たない！
　　　　　　　説明書のイラストもおかしいっ！

　　　　　　　だってね、この、位置合せツールを突っ込んでもシャフトが動くんだよね。
　　　　　　　一度、突っ込んで、位置を特定したら、思い切って外しちゃえ！

クランクの位置

（｀∇´）　クランクの位置はこうです！

カムの位置

（゜∀゜）　そして、カムの位置はここだ！

２５　タイミング・ベルトとタイミングプーリをインストールします。

タイミング・ベルト(緑色)をタイミング・ギヤとタイミングホイールの上に置いてください。 シリンダブロックから突き出て、上側のポストにプーリ(part30)を取り付けてください(タイミング・ベルトの平坦な側面は滑車をもたせかけています)。
これらの2ステップがいったん実行されたと、位置合せツールを取り外してください。 それはエンジンに取り付けられるのを残ってはいけません。

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（´∇｀）　なんだ？（緑色）って？ベルトは黒いぞ？
　　　　　　この状態では、ベルトがすぐに外れるので、そうっと・次の作業に・・

２６　タイミング・ベルトカバーをインストールします。

図面に示されているように、タイミング・ベルトカバー(part31)を取り付けてください。 4個のねじで、付いてください。

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（´ω｀∩　カバーを付けたら、ベルトは外れないね。
　　　　　　今日はこのへんにしとこう