カンバン描く(前編)
大型連休お疲れさん。たいへんだったな。
俺は「連休どこかへでかけましたか?」なんて聞かれるのが嫌いだ。
俺は「連休どこかへでかけましたか?」なんて聞かれるのが嫌いだ。
だって、なるべくなら出かけたくないじゃん。
人はみな、インドア~だと言うけれど、
インドアじゃねえ。インブレインだっつうの。
人はみな、インドア~だと言うけれど、
インドアじゃねえ。インブレインだっつうの。
そんなインブレインな福本児童舎。休みの日に何をしていたかと言うと、
カンバン描いていました。
カンバン描いていました。
我ながらなかなか良く描けました。これは傑作です。
(;゜゜)「カンバン屋さんだったんですか?」
(~_~;)いいえ、違います。
(;゜゜)「これ、どうやって描いたんですか?」
良く聞かれるんで、ブログで教えちゃう。
(;゜゜)「カンバン屋さんだったんですか?」
(~_~;)いいえ、違います。
(;゜゜)「これ、どうやって描いたんですか?」
良く聞かれるんで、ブログで教えちゃう。
でも、あらかじめ言っておくけど、やたら手間がかかるんで、やる人いないだろ。
印刷
先ず、エクセルかなんかで、文字を書きます。
自由な大きさに広げたいので、「ワードアート」と言う機能を使います。
いろんなフォントを使えますし、
画像を挿入した時のように、自由な大きさに出来ます。
今回は、A4用紙4枚分の大きさまで広げました。
印刷プレビューや、改ページプレビュー。そして、余白部分の変更などで、調整します。
自由な大きさに広げたいので、「ワードアート」と言う機能を使います。
いろんなフォントを使えますし、
画像を挿入した時のように、自由な大きさに出来ます。
今回は、A4用紙4枚分の大きさまで広げました。
印刷プレビューや、改ページプレビュー。そして、余白部分の変更などで、調整します。
型紙
これを、のりで、貼り付けて、一枚の紙にして、
文字の部分を切り抜いて、型紙にします。
文字の部分を切り抜いて、型紙にします。
何も考えずに切り抜くと、一つの文字がバラバラになって、うまく行きません。
たとえば、「田」と言う文字を切り抜くと、中の白い部分がバラバラになって、
でっかい「口」になっちゃうでしょう。
うまく繋げておきます。
たとえば、「田」と言う文字を切り抜くと、中の白い部分がバラバラになって、
でっかい「口」になっちゃうでしょう。
うまく繋げておきます。
出来た型紙を、壁にテープなどで、固定して、
鉛筆で下書きをします。
下書きをしたら、型紙を外します。
鉛筆で下書きをします。
下書きをしたら、型紙を外します。
・・後編へ続く