MC21SワゴンRハンチングその６
納車して、10分ほどで、事件は起こった。
℡「ぷるるるん、ぷるるるん。」
（＾O＾）]「はい、福本児童舎・」
℡「あの・・車が止まったんですが。」
（；゜□゜）]うわああああああっ！！
もう一度、車を持ってきてもらった。
なぜ、試運転した時に、止まっといてくれないのだ。
(-.-；さて、どこが悪いのだろう。
ちなみに、サービスキャンペーンのハガキがあったらしいので、それも持ってきてもらった。（写真１）
例の、気筒判別センサ。（写真２）これも、エンジンが止まると言う症状が出る。
今回、これも同時にやっておいたのだが、実はこれが原因で止まったのではない。
走ってみると、しばらくは、調子いい。
しばらくすると、アイドリングが低くなったまま戻って来ない。
結果、アイドリングがストップしてしまう。
診断開始っ！
(-.-；・・あ、ＩＳＣバルブのイニシャライズ音が無い。
もう一度、ＩＳＣバルブを外して、抵抗を見てみると、
（゜□゜；）一箇所だけ、抵抗が低いです。
あれっ！？僕たしか、その３で、抵抗合格って書いてあったよな。
これが、レアショートっつうやつですかい？もしくは・・・・
これは、コンピュータが悪くて、ＩＳＣバルブが作動しなかったのじゃなくて、
ＩＳＣバルブが悪いんでコンピュータが・・・だよね、たぶん。
中古パーツ屋さんへもう一度行ってきます。(>_<)ｂ
その後、帰ってきたら、うちに、伝説の整備士の一人がいた。
(-.-)ｙ―~「ああ～それ、スズキに聞いたら、
ＩＳＣバルブとコンピュータとセットで交換しろって言ってたよ。」
（゜□゜；）結論。スズキに聞けっ！
・・おわり
