冥界電話
こんにちは、福本児童舎です。
新しい秘密道具を開発したので、ぜひご覧下さい。
このたび、ドラえもんのポケットに入れてもらえないかと、プレゼン中ですが、
ブログで発表しちゃいます。
冥界電話
この、冥界電話は、
イタコの原理を科学的に解明し、死者などの霊と
直接会話が出来るようになったものです。
霊と言うのは、死者の意識が微弱なエネルギーとして残っているもので、
科学的には、ベクトルで表されることが、近年分かってまいりました。
ベクトルと言うのは、大きさと向きを持った量のことです。
したがって、この冥界電話を手に取り、4つのダイヤルで、大きさと向きを合わせていただくことにより、死者の霊と波長を合わせて、誰でも簡単に霊との会話を楽しむことが出来るのです。
操作はアナログ感覚で、x、y、z、それぞれのダイヤルと、vダイヤルで霊を探し出す、マニュアルモードが、たいへん使いやすく設計されております。
また、便利なオートモードを搭載しており、亡くなった時間と場所を入力していただくと、近い霊が上から順番に表示されるようになっています。
さあ、みなさん、亡くなったあの人に、言いたくて言えなかったあの言葉。
この「冥界電話」で、会話を楽しんで下さい。
それでは、実際に使ってみましょう。
(・∀・)]「もしもし?おじいちゃん?」
・・・]「おう~おまえか?久しぶりじゃのう。
・・・そうそう、おまえに言いたいことがあったんじゃ。」
(・∀・)]「なに何?」
・・・]「わしの家の裏の地面に金銀財宝を埋めておいた。掘り出したらおまえにやる。」
(゜∀゜)]「ええーーっ!おじいちゃんありがとう」
ところが、掘れども掘れども、何も出てこない
(´ω`)]「もしもし、おじいちゃん。何も出てこないよ」
・・・]「何や、おまえ信じとったんか。ありゃ~嘘じゃ。」
(`ω´)σ]「嘘つくなっ!このおじいっ!」
「ツー・ツー・ツー・」
(・∀・)いかがでしたでしょうか。それではみなさん、さようなら。
新しい秘密道具を開発したので、ぜひご覧下さい。
このたび、ドラえもんのポケットに入れてもらえないかと、プレゼン中ですが、
ブログで発表しちゃいます。
冥界電話
この、冥界電話は、
イタコの原理を科学的に解明し、死者などの霊と
直接会話が出来るようになったものです。
霊と言うのは、死者の意識が微弱なエネルギーとして残っているもので、
科学的には、ベクトルで表されることが、近年分かってまいりました。
ベクトルと言うのは、大きさと向きを持った量のことです。
したがって、この冥界電話を手に取り、4つのダイヤルで、大きさと向きを合わせていただくことにより、死者の霊と波長を合わせて、誰でも簡単に霊との会話を楽しむことが出来るのです。
操作はアナログ感覚で、x、y、z、それぞれのダイヤルと、vダイヤルで霊を探し出す、マニュアルモードが、たいへん使いやすく設計されております。
また、便利なオートモードを搭載しており、亡くなった時間と場所を入力していただくと、近い霊が上から順番に表示されるようになっています。
さあ、みなさん、亡くなったあの人に、言いたくて言えなかったあの言葉。
この「冥界電話」で、会話を楽しんで下さい。
それでは、実際に使ってみましょう。
(・∀・)]「もしもし?おじいちゃん?」
・・・]「おう~おまえか?久しぶりじゃのう。
・・・そうそう、おまえに言いたいことがあったんじゃ。」
(・∀・)]「なに何?」
・・・]「わしの家の裏の地面に金銀財宝を埋めておいた。掘り出したらおまえにやる。」
(゜∀゜)]「ええーーっ!おじいちゃんありがとう」
ところが、掘れども掘れども、何も出てこない
(´ω`)]「もしもし、おじいちゃん。何も出てこないよ」
・・・]「何や、おまえ信じとったんか。ありゃ~嘘じゃ。」
(`ω´)σ]「嘘つくなっ!このおじいっ!」
「ツー・ツー・ツー・」
(・∀・)いかがでしたでしょうか。それではみなさん、さようなら。