福本児童舎 新館

ふくちゃんのブログ

かんのむし

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今日は息子たちの「かんのむし」治療に行ってきた
しんぱいないからね。
そうとうがんばりすぎたね、すこし休もう
丘に座り、蜘蛛と話しをしよう

m9(`ω´)「かんのむし」なんて迷信だと馬鹿にすること無かれ、

人間が作ったものを文化と言います。「かんのむし」治療は立派な日本の文化です。今回うかがったのは、接骨院。実際に行ったのは実は鍼治療です。鍼治療と言うのはかなりの歴史があり
人間本来の自然な治癒力を引き出す力が働くと言われ、緊張し過ぎた神経をやわらげるのです。最近では、健康保険の使える医院もたくさんあります。約200種類の病気に効くといわれていて特に次のような疾患に効果が認められています。神経痛、神経麻痺、慢性間接炎、リウマチ、肩こり、五十肩、腰痛症、痛風、頭痛などの痛み、冷え性更年期障害不眠症、ノイローゼ、耳鳴り、めまい、ぜんそく、虚弱体質、夜尿症、高血圧賞、低血圧症、貧血、自律神経失調症等、便秘、食欲不振、胃下垂胃潰瘍、fsあいえj;cm;mlxcv・・・

これで、やつらは少し賢くなってくれるのだろうか?
最近の君はどう?


ところで、石原慎太郎は、「かんむし」が出て来てるから、かんむし切ってもらって来なさい。m9(`ω´)