続、エキマニで焼き芋焼いてみッター
でわ
撮影裏話などを
最初は別のものを焼くつもりだったんですよね。
だが、嫁が怒り出した
(`Д´)ノ「そんなものが食えるかっ!」
誰も食えって言ってないよ
だったら、焼き芋にしよう。
(´ω`)「それだったら、アルミに包むし、食べられそう。」
・・食べたかったんだ。
では、前回のおさらいから
もうちょっと焼けると思ったんだけどな
シエンタの放熱の優秀さを見たわけさ
遮熱版ってすごいことも分かった。
だったら、こうしよう
計画はこうだ
和歌山高専まで息子たちを送っていく時に
芋をセットしておいた。
往復で2時間とちょっと。
だが
走り出して、ほんの10分ほどしたら、
車の中に焼き芋の匂いが漂い出した。
(・ω・)「なんかおいしそうな匂いしない?」
気のせいではなかったみたい。
ちょっと様子を見てみたいが、
そうもいかない。
目的地まで時間も差し迫ってるし。
慌てるな!
芋が焼けるまで、50~60分はかかるはず。
目的地に到着。
ここまで、およそ1時間と少し
折り返し自宅へ向かう・・・暇はない。
おイモが焦げちゃう。
和歌山高専の駐車場で、
車が壊れたふりをして、
撮影開始!
警備員さんに怒られたら、
「ワタシ、整備士ですけど、車の調子が可笑しくて…」
とか、言おう。
結果はご覧の通り
スッタフがおいしく頂きました。