さようならCXR10
僕のおやじとか、そろそろボケたことを言い出してきたから、
おやじがブログ書けばいいのにな(~_~;)
そうでなくても、日頃考えていることを文章にすると言うのは
自分の頭の中の整理をしている気分。
さて、先日、平成5年登録のCXR10を解体抹消した。
結構走行距離が伸びたので写真を撮っといた。
まだまだ走れそうだったが、値段も付かないし、貰い手もない。
速やかに解体したほうが、重量税の分得だ。
重量税が返還されるようになってしばらく経つが、
知らない人が多い。
乗らないなら、解体すれば、重量税が返ってくる。
自賠責保険と、自動車税は解体しなくても、一時抹消登録で返ってくる。
この車は、まあ、いろんなところを修理したね。
エクイップメントシャフト、タイミングベルト、ウォーターポンプから始まって、
スタビライザーブッシュ、ショックアブソーバ、噴射ポンプからの燃料漏れ、
ウエストゲートバルブダイアフラム、・・
修理が高いんで、手放す人も多いでしょうね。
