タクシー自動ドア修理
こんにちは。
福本児童舎です。
福本児童舎です。
タクシーの自動ドアが壊れました。
自動ドアつっても、
運転手さんが、運転席からレバーを操作しています。
良く考えたら、自動ではありませんでした。
運転手さんが、運転席からレバーを操作しています。
良く考えたら、自動ではありませんでした。
そして、運転手さんが言うところの自動ドアとは、
サージタンクの負圧を利用して、
プシューって、動くドアのことです。
サージタンクの負圧を利用して、
プシューって、動くドアのことです。
ドアの中に、
でっかいシリンダがありました。
でっかいシリンダがありました。
修理が出来ないものかと、
シリンダを分解してみますと
シリンダを分解してみますと
ほほう
中のピストンが割れてましたな。
中のピストンが割れてましたな。
こんな部品有るの?って、思いながら部品屋さんに注文してみますと、
有りましたね。
「シリンダピストンキット」8400円
有りましたね。
「シリンダピストンキット」8400円
ちなみに、新しいピストンは、
金属のパネルが両面に貼り付けてあって、
部品がバージョンアップしてありました。
金属のパネルが両面に貼り付けてあって、
部品がバージョンアップしてありました。