福本児童舎 新館

ふくちゃんのブログ

記念すべき第1回目

僕はね、小説には小説の面白さ、映画には映画の面白さがあると思うんですよ。
それはある種のリアリティーだと思うんです。
「ある種のリアリティー」と僕が名づけているのは、現実的だということです。フィクションであってもどこかに現実味があれば面白いんじゃないかということです。
たとえば、小説はハートを文字で表す、そこには現実がある。小説独特。
映画だと、映像がそこにある。音声もある。映画独特。
つまるところ、日記のなにが面白いかっ。「つれづれなるままに」これっ(・∀・)b
編集なんかされたらつまんない。
ところで、人の日記見るんじゃねえよ。普通他人の日記だまって見たら怒られるもんだ。しかも、書き込んできたりするんじゃねえっ!!