週刊Ferrari F2007の61
こんばんは
61号
プロペラシャフト
作業
プロペラシャフトを確認する。
ふうん
短いシャフトは、強化樹脂製
長いシャフトは、鉄
長いシャフトは、鉄
真ん中に、プロペラシャフト、センターベアリングに当たる部品が取り付くのだろう。
これ、別に、振動を軽減させるためではなく、ここで、角度を付けるための部品だな。
ところで、長いプロペラシャフトは、ジョイントカップに組み合わさる向きが、両端で、90度角度が違っている
考えて見ると、ジョイント部は角度が付いているので、回転する際、加速と減速が加わり、振動が発生するはずだ。
それを打ち消すために、90度の角度が付けられているのだろう。きっと。
何を言っているのかわからないだろうが、僕はちゃんと分かっている。いい加減なことを言っているわけではない。
これ、別に、振動を軽減させるためではなく、ここで、角度を付けるための部品だな。
ところで、長いプロペラシャフトは、ジョイントカップに組み合わさる向きが、両端で、90度角度が違っている
考えて見ると、ジョイント部は角度が付いているので、回転する際、加速と減速が加わり、振動が発生するはずだ。
それを打ち消すために、90度の角度が付けられているのだろう。きっと。
何を言っているのかわからないだろうが、僕はちゃんと分かっている。いい加減なことを言っているわけではない。