福本児童舎 新館

ふくちゃんのブログ

一級整備士講習つぶれる

昨日、5月2日に和歌山自動車整備振興会から電話がありました。

一級整備士の講習は申し込みが3人なので、中止となったそうです。

今回は実は期待してなかったので、講習つぶれても
ふ~ん、あっそう、てなもんですけどね。

と、言うのも、和歌山県で一級講習がつぶれたのは実は2年めなんです。
去年は講習の申し込みが一人しかなかったそうで・・
そうです、そう言うことです。私一人だったんですね。
去年はくやしくて、地団駄踏んだもんですけど今年は別になんとも思いません。

まあ、2年が3年になるやら4年になるやら分かりませんが、
僕が一級整備士をあきらめることはないでしょう。ブルーハーツにそんな歌あったなぁ。

4月の28日だったかな、整備振興会に電話して問い合わせたときのことです。
(´ω`)「実は申し込みがまだ、2,3人しかいないんで、
      講習出来るかどうか決めかねているんです。」
講習が始まるのが5月7日。まあ、この時点で、僕もつぶれることになるだろうと思いました。
てか、2,3人って何だよ。数えにくくないだろうっつうの。2人なの?3人なの?
(´ω`)「まあ、・・3人です。」
言いにくそうだったなあ。

ところで、どこぞのディーラーさん、
メーカー一級整備士とかあるけど、国家検定の一級整備士が誕生している今、
名刺に一級整備士とだけ書いてあるのはどうかと思うよ。
つなぎに一級整備士とだけ書いてあるのはどうかと思うよ。
紛らわしいでしょうに。正確な名称を書くのならば問題ないです。
一級整備士の教科書に、あいまいな表現は使わないことと、あります。
ジャロってなんジャロ