ミニカのパワステポンプ分解

今日も一日暇ックス（゜∀゜）

こないだ、三菱ミニカのパワステポンプのプーリーが割れたやつ。
あれは、車とのバランス考えて、中古部品がいいだろうってんで、中古部品で修理した。
安くなって、ちょっと喜んでもらえたなあ。

ほんで、
廃棄予定のパワステポンプ、しばらく置いてあったんで、
暇なんで、分解してみましたよ。

分解中

こういうのは、小さすぎて、分解しにくいんだな。
ベーン部分をうまく分解出来れば、
もう一度組み立てても、うまく行きそうなんですが。

ただいま考え中

中は、綺麗なもんです。
シャフトに、Ｃリングが有るのですが、
小さすぎて、外しにくい。
何処かへ飛んでいっちゃいそうです。

シャフト

なんとか、Ｃリングが外れました。
シャフトが、スルリと抜けてきます。

プーリー

シャフトは、プーリーに圧入されています。
外そうと思ったら、プーリーをさらに破壊してしまいました。
このプーリーって、素材は樹脂かなんかですかね？ちょっと分かりません。割れます。

まあ、部品が有れば、修理は出来そうです。
しかし、修理をするタイミングはこの先あるのでしょうか？
それより、部品は何処まで出るんでしょうか？
多くの謎を残したまま、
本日はこの辺でお別れしたいと思います。
それではみなさん、さようなら。

・・・つづかない。