トラックの積荷が気になったその２

え～、
なんだか、毎日たくさんの人が見に来てくれて、
どうも有難う御座います。

お気に入りに登録していただいてる方も、だんだん増えてきていますが、
どうも、頭が混乱して、誰が誰やら分からなくなってきております。
失礼があるかも知れませんが、どうぞお許し願います。

さて、
うちの前の道路は、たくさんのトラックがいろんな荷物を積んで通り過ぎて行きます。
今日はどんな荷物を積んだトラックが走っているのか。

「心」（うそですから）

「俺が運んでいるのは、荷物じゃねえ。『心』を運んでいるんだ」
おお、素敵ですね。
なんだか、きれいですね。

「愛」（こんなの有りません）

「私は、『愛』を運んでいるのよ」
かっこいいじゃん。
うちにも一つ、届けてほしいなあ。

「空」（これもうそ）

「な、なにも積んでいません。」
そんな訳ないだろうっつうの。
そんなことわざわざ表示しても意味ねえだろっ！
なんだか、エッチなホテルと間違われそうだな。
そうすると、さっきの「愛」も違う意味に見えてくるな。

「金」（これは無いだろう）

「お金を運んでいます。・・現金です。」
やべえっ！
絶対襲われるって！あぶないって！
運転手さん逃げてっ！

「？」（これも無いだろう）

いや、よけいあやしいからっ！
気になってしょうがないだろうっ！
逃げてっ！運転手さん早く逃げてっ！

おわり