福本児童舎 新館

ふくちゃんのブログ

おふくろさん(゜。゜)

さあ、今話題の「おふくろさん」に福本児童舎が便乗。

ちなみに、今、森進一の「おふくろさん」と書きかけたぞ。
てか、書いちゃったけど。
それぐらい、もう、森進一とは切り離せない状態のあの、名曲ですな。

なになに、先生が怒ってるとな?
なんだか良く分からないんだけど、森進一が会いに行っても、
会ってくれないらしいじゃないか。
いやいや、先生のご立腹はもっともだと思いますよ。
しかし、会ってくれないとは、森さんもまいっちゃったよな。
謝れないじゃない。(´д`)
しかも、全ての作品を歌うことを禁止するって、
どれだけ怒らしちゃったんだよ(TдT)
いやいや、まあ、理屈としては、分かりますよ。
怒ってんだから、他の曲も歌ってもらいたくないと言うことよね。

こうなったら、しかたがない。
なんにしろ、時間がかかるだろうっつうの。
なんだか、吉幾三が「おふくろさん」歌うのも聞いてみたい。
がんばれっ!吉幾三・・じゃなかった。
しかしながら、「おふくろさん」を封印するにしても、なんとか先生に会って、謝りたい。
そこでですねぇ、昌子ちゃんの登場ですよ。

先生も、昌子ちゃんが、会いに来たとあっちゃあ、
会わないわけにはいかないでしょう。

早速、昌子ちゃんに電話だ。

(´ω`)〕「ぷるる・もしもし?おれだけど。」
〔(‐.‐)「・・・シンちゃん?・何か用?」
(´д`)〕「知ってるだろう?困ってんだよ。」
〔(‐。‐)「知らないわよ。自分でなんとかしなさいよ。」
(´д`)〕「そんなこと言わずにさあ。まいってんだよ。」
〔(‐.‐)「・・ンもうっ!しかたないわねっ。一度だけよ。」
(´ω`)〕「有難う、恩にきるよ。」

すぐには無理だろうけど、森さんの意思が、少しは伝わるだろう。
ガンコなおやじも、何かの拍子に、
6(~_~;)「あれ?、そんなに怒ることでもないよな。てか、何で怒ってたんだっけ?」
とか、思う日も来るに違いない。

そして、何年か後には、吉幾三と、名曲、「おふくろさん」を熱唱するのだ。
ついでに、昌子ちゃんとも、わだかまりが、少し解けて、ハッピーエンドだ。