受験案内
おっさんになったのに、
学校に行く夢を良く見る。
以前は、卒業するのに単位が一つ足らないと言う夢を良く見たが、
最近やっと、それは見なくなった。
しかし、今度は、整備士を辞めて、
もう一度、若い人たちに混じって新たに大学に通い始める夢。
これから未来の状態を夢見ているわけだ。
あんまり、いい気分はしないんだよ。(´ω`)
気が遠くなっちゃう。
嫁も子供もほったらかして、いったい僕は、夢の中で何をするつもりなのか。
(´o`)「まってろよ。おとうちゃんが、きっと旨いものを食わしてやるからな。」
なんてことを夢の中で考えちゃったりしている。
また、テレビも冷蔵庫も無い、今度は3畳ぐらいの部屋に戻ろうとしてるんだな。
いや、テレビや冷蔵庫が無いのが嫌なわけではないよ。案外平気だったし。
でも、パソコンは欲しいらしくて、夢の中では、パソコンだけ、大事そうに持ってたな。
てなわけで、受験案内のハガキが来たよ。
前回と同じ場所じゃん。時間も一緒じゃん。
そうとは思わずに、せっかく電車の乗り換えやらメモしたやつ、捨てちゃったよ。(´ω`;
学校に行く夢を良く見る。
以前は、卒業するのに単位が一つ足らないと言う夢を良く見たが、
最近やっと、それは見なくなった。
しかし、今度は、整備士を辞めて、
もう一度、若い人たちに混じって新たに大学に通い始める夢。
これから未来の状態を夢見ているわけだ。
あんまり、いい気分はしないんだよ。(´ω`)
気が遠くなっちゃう。
嫁も子供もほったらかして、いったい僕は、夢の中で何をするつもりなのか。
(´o`)「まってろよ。おとうちゃんが、きっと旨いものを食わしてやるからな。」
なんてことを夢の中で考えちゃったりしている。
また、テレビも冷蔵庫も無い、今度は3畳ぐらいの部屋に戻ろうとしてるんだな。
いや、テレビや冷蔵庫が無いのが嫌なわけではないよ。案外平気だったし。
でも、パソコンは欲しいらしくて、夢の中では、パソコンだけ、大事そうに持ってたな。
てなわけで、受験案内のハガキが来たよ。
前回と同じ場所じゃん。時間も一緒じゃん。
そうとは思わずに、せっかく電車の乗り換えやらメモしたやつ、捨てちゃったよ。(´ω`;