タトゥーがまたドタキャンだってよ
まあ、わざわざ僕が言うまでもないけど、
タトゥーがまたもやドタキャン騒ぎを起こしてますな。
やっちまったよ・・・・(´д`;
おまえら、もう、当分・・・・
ばっかだな~日本人なんてなあ、謝っとけば許してくれるんだっつ~の。
おとなの事情っつうのが分かってないやつらだなあ。
こうしよう、いっそのこと名前を「アホゥー」かなんかに変えて、もう一回がんばってみよう。
ライブのタイトルも、「アホゥードタキャン」できまりだ。
なんだか、赤塚不二夫のまんがみたいで楽しそうだ。
これからは、ドタバタで行こう。
.。o○その日、ライブ会場で何があったか想像してみる。
(´ω`;∩「や~、遅くなりまして、すいません。」ロシア人マネージャー
(^ω^)「おはようございます。リハーサルは、もう終わってますんで・・」日本人支配人
(´ω`∩「リハーサルはいいんですが、ちょっと打ち合わせに舞台を拝見させてください。」
(^ω^)「はい、どうぞ」
そこには、へぼいスピーカーや、安物の照明器具がならんでいる。
前のほうの席で、めがねをかけたサラリーマン風の疲れたおっさんが、ポテチを食っている。
(゜□゜;)「ややっ!!これは、何かの間違いではっ!!客は外で並んでいるんですか?」
(゜ω゜)「なんも間違うておまへんで、チケットは50枚ほど売れたんですけどな。」
(`д´)「50枚ってあるかいっキャパは300やないか!ちゃんとしてくれやな困るで」
(゜д゜)「何言うてんねん。うちも赤字かかえてまんのや。無理聞いてるのやで。
チケット売れんで難儀してまんのや。
こんなことやったら、ハードゲイでも呼んどけば良かったわ。」
(`д´)ノ「とにかく、こんな状態でやるわけにはいきまへんっ!!」
(゜д゜)「何やとう?やってくれやなこまるで。」
そこへ、外ゥーの二人がやってくる。
(´。`)(´。`)「マネージャー!私たち、歌います。歌わせてください。」
(`д´)ノ「おまえら、こんなとこで歌うてええのんか」
(´。`)(´。`)「かまいません。日本のみなさんには、大変な失礼をしたのです。
たとえ50人が5人でも、私たちは歌いたいのです。」
マネージャー考える。
ここで、50人の前で歌って、笑いものになるより、ドタキャンで記事になるほうが、宣伝になるんじゃないか。昨日は千人からの前で歌ったのだ。たとえ怒らせても50人だ。俺たちの目標はミリオンいや、ビリオンじゃねえか。
(`д´)ノ「いいか、お前ら、お前らは外ゥーだ。
しかし、もはや、外ゥーはお前らだけのものじゃない。
歌いたけりゃ歌え!その代わり、契約は無効だ。帰りの飛行機代も渡さん
せいぜい日本人にかわいがってもらうこった。」
(「。`)(´。7)「・・しくしく、分かりました。」
(`д´)ノ「よし、帰るぞ。」
(゜д゜)「あほんだらっ二度と来るなや」
・・・・・「アラヒホ~イモノニッコロガシウマッ」←きっとこんな風に聞こえる
(「。`)(´。7)「すみませんでした。必ずまた来ます。」
・・・・・・・・・・「ヤ~ポロポロピロシキ~ゴルバチョフスットコドッコイ」←きっと・・・
福本児童舎の土曜日は終わろうとしている
タトゥーがまたもやドタキャン騒ぎを起こしてますな。
やっちまったよ・・・・(´д`;
おまえら、もう、当分・・・・
ばっかだな~日本人なんてなあ、謝っとけば許してくれるんだっつ~の。
おとなの事情っつうのが分かってないやつらだなあ。
こうしよう、いっそのこと名前を「アホゥー」かなんかに変えて、もう一回がんばってみよう。
ライブのタイトルも、「アホゥードタキャン」できまりだ。
なんだか、赤塚不二夫のまんがみたいで楽しそうだ。
これからは、ドタバタで行こう。
.。o○その日、ライブ会場で何があったか想像してみる。
(´ω`;∩「や~、遅くなりまして、すいません。」ロシア人マネージャー
(^ω^)「おはようございます。リハーサルは、もう終わってますんで・・」日本人支配人
(´ω`∩「リハーサルはいいんですが、ちょっと打ち合わせに舞台を拝見させてください。」
(^ω^)「はい、どうぞ」
そこには、へぼいスピーカーや、安物の照明器具がならんでいる。
前のほうの席で、めがねをかけたサラリーマン風の疲れたおっさんが、ポテチを食っている。
(゜□゜;)「ややっ!!これは、何かの間違いではっ!!客は外で並んでいるんですか?」
(゜ω゜)「なんも間違うておまへんで、チケットは50枚ほど売れたんですけどな。」
(`д´)「50枚ってあるかいっキャパは300やないか!ちゃんとしてくれやな困るで」
(゜д゜)「何言うてんねん。うちも赤字かかえてまんのや。無理聞いてるのやで。
チケット売れんで難儀してまんのや。
こんなことやったら、ハードゲイでも呼んどけば良かったわ。」
(`д´)ノ「とにかく、こんな状態でやるわけにはいきまへんっ!!」
(゜д゜)「何やとう?やってくれやなこまるで。」
そこへ、外ゥーの二人がやってくる。
(´。`)(´。`)「マネージャー!私たち、歌います。歌わせてください。」
(`д´)ノ「おまえら、こんなとこで歌うてええのんか」
(´。`)(´。`)「かまいません。日本のみなさんには、大変な失礼をしたのです。
たとえ50人が5人でも、私たちは歌いたいのです。」
マネージャー考える。
ここで、50人の前で歌って、笑いものになるより、ドタキャンで記事になるほうが、宣伝になるんじゃないか。昨日は千人からの前で歌ったのだ。たとえ怒らせても50人だ。俺たちの目標はミリオンいや、ビリオンじゃねえか。
(`д´)ノ「いいか、お前ら、お前らは外ゥーだ。
しかし、もはや、外ゥーはお前らだけのものじゃない。
歌いたけりゃ歌え!その代わり、契約は無効だ。帰りの飛行機代も渡さん
せいぜい日本人にかわいがってもらうこった。」
(「。`)(´。7)「・・しくしく、分かりました。」
(`д´)ノ「よし、帰るぞ。」
(゜д゜)「あほんだらっ二度と来るなや」
・・・・・「アラヒホ~イモノニッコロガシウマッ」←きっとこんな風に聞こえる
(「。`)(´。7)「すみませんでした。必ずまた来ます。」
・・・・・・・・・・「ヤ~ポロポロピロシキ~ゴルバチョフスットコドッコイ」←きっと・・・
福本児童舎の土曜日は終わろうとしている