福本児童舎 新館

ふくちゃんのブログ

シリンダーブロックにピストンを

⑦ ピストンクランク軸アセンブリをシリンダブロックにインストールします。


図面に示されているように、ピストンクランク軸アセンブリとシリンダブロック(part9)を位置決めしてください。 慎重にシリンダブロックの彼らのそれぞれのシリンダの中に4人のピストン・ヘッドを挿入してください。(図面への周到な注意を支払います)

特別な注意: 3つのねじポストへの周到な注意を支払ってください。 彼らは、左側にいる必要があります。


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(・ω・)普通は、シリンダーブロックとクランクシャフトを組み立ててから、ピストンを挿入します。



⑧ シリンダブロックアセンブリを下部クランクケースに仕掛けます。


図面に示されているように、oil pan/lower crankcase/エンジン・マウンティングスタンドアセンブリを位置決めしてください。 図面によって示されるように、それぞれの手の指によるクランク軸/シリンダブロックアセンブリの端を握ってください。 それが図面に示されているように、置かれるためにアセンブリをひっくり返してください。 下部クランクケースユニットの上にシリンダブロックアセンブリを設定してください。 図面、およびそれにどちらかのユニットのオリエンテーションを逆にしていないのが(下部クランクケースとシリンダブロックスタッドはあなたの左に突き出るはずです。)示されているように、ユニットが並べられるのを確実にしてください。

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(・ω・)したがって、このような作業はありませんが・
     lower crankcase と言うのは、クランクシャフトベアリングの下半分を兼ねているようですね。




6個のねじと共に2個のユニットを固定してください。 ここに適切な操作がないかどうか総合的なアセンブリをチェックしてください: クランク軸を手で回転させてください。 シリンダはそれらのそれぞれのシリンダの中に自由に昇降するはずです。

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(・ω・)b 手で回してみて、引っかからずに、回れば合格
       これも、回すと引っかかったので、がんばってヤスリで慣らしました。
       クランクシャフトは、3箇所で軸を受けているように見えますが、
       実際は、両端の2箇所しか接触していません。