福本児童舎 新館

ふくちゃんのブログ

長谷川義史さんサイン本

事務所で絵本を読む福本児童舎。

イメージ 1いろはのかるた奉行

いやいや、これ、面白いんだって(゜□゜;
子供だけじゃもったいないよ。おすすめするよ。

と、言うのも、昨日、嫁と子供につれられて、
「絵本の読み聞かせ」なるものを見に行ってきた。
そこで、出会った、長谷川義史さん。
とっても楽しい人でした。(^。^)

かみしばい?
白い大きな紙だよ。
そこに、おっさんが、絵を書きながらお話するのよ。
まあ、こりゃ楽しい。
ウクレレ持って歌を歌ってくれるし。
子供たちばかりじゃなく、いっしょに行った大人のほうが楽しんじゃってる。

そこで、長谷川義史(はせがわよしふみ)さんの絵本を販売していたんで買って来た。

イメージ 2サイン

サインをしてもらって、握手もしてもらった。


この、「いろはのかるた奉行」とやら、
中身も盛りだくさんで、非常に楽しいです。
いろはかるた、全部知ってる?意味まで分かる?
だいじょうぶ。子供でも分かりやすいように、解説してありますんで。

中身をご紹介したいところだけど、
そう言うわけにはいかない。

代わりに、僕が昔考えたネタをイラストつきで置いておくから、
今日の所はこれでがまんしなさい。

イメージ 3さる

「さる、モンキーから落ちる」
さるの赤ちゃんは、おかあさんにいつもぶら下がって移動する。
落ちないか心配だ。
いや、案外落ちているのかも知れない。
まてよ?お母さんが落ちたら赤ちゃんも落ちるよな?
ちょっと、心配になってきた。
ハインリッヒの「1:29:300の法則」によると、
300匹に1匹は、落ちることになる。

ちょっとばかし、ハインリッヒを勉強したおかげで、
さるのことが心配になってしまったと言う格言。



しまった、「いろはかるた」関係なかった。